グーグルの画像検索頼りなんですが、シューバルトさん。
あまり情報がない〜〜。
ベートーヴェン先生、どうやっても「うんよば」風になってしまう、の巻。
「変」と「嬰」のお話は、今までなんとなく使っていた呼び名だったので
なるほど!なるほど!と何度もうなずいてた。
ちゃんと理由があって、ルールになるのね〜
(たまに例外もあるようだけれど)
ところで、アリーが市松人形風なのは
ご本人が大好き!と言っていたからです。
サイトの写真だけでは妄想広がらないので、お話してくれた要素を付け加え・・・。
聴いて、描くことで
ちょっとでも自分の中に蓄積されればいいなあ、調性音楽の世界。
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昨日のおつきさま
綺麗かったよ〜。