東京上空が晴れたら開催、という今までやぶったことのないルールを
あっさりとなかったかのように、スタートしたお月見クラシック。
なんで「月を見て音楽を聴く」だけの企画がこんなに盛り上がるの。すげえ、エキサイティング、月出ねぇーーー!あはは!放送のおしまいのほうで、さいとうさんが少しお話してたけれどお月見に関してもよのなか平等じゃないよ。みんなじゃないんだけどな・・・。と思いながらきいてた。見ることできないひとも、いる。でも、すこし楽しめているとおもう。
わたしの上空では21時40分ぐらいから顔をだしました。



まだ雲があるのね。風でびゅんびゅん雲がながれて月が出たり隠れたり

でも、綺麗だったなー!出ていないときも、雲の向こうに月があるのがわかる。とても明るくて、ひかりがすけてこちらに届くのね。
そして、22時をすぎたとたんに









同じようなしゃしんが続いてます。ごめんさい。なんで放送終了後にこんなにくっきり綺麗に出てくるのか。お月様もコンブリオ聴いてたんじゃないの。やきもきさせたかったんじゃないの。もう!
ずっとまえのお月見クラシックで「みんなで一斉に月を見ると照れて隠れちゃうから、チラ見しよう」みたいな事いってたっけ。べつに満月なんて気にしてないさ〜〜ていうふうにすると出てくるんじゃないか、という。木曜は、見つめられててれてれだったんだろうな。

設定で遊んでたらふしぎな色になった。